ピッグの能力

ジグゾウの洗礼
ピッグは4つの逆トラバサミを所持しており、
ダウンしたサバイバーに取り付けることができる。
発電機が修理されると逆トラバサミに仕掛けられたタイマーが起動する。
タイマーがゼロになると逆トラバサミが発動し、
サバイバーはその場で死亡する。
サバイバーが逆トラバサミを解除するには、マップ上に置かれた
4つのジグソウボックスを調べて鍵を見つけ出さなければならない。
しゃがむ&奇襲
ピッグはサバイバーのようにしゃがんで移動することができる。
しゃがんでいる間は移動速度が3.6m/sになるが、
脅威範囲がなくなりサバイバーに忍び寄ることができる。
しゃがみ状態からチャージすることで奇襲攻撃を仕掛けることができる。
奇襲攻撃は高速で切りつけるが、予備動作として叫び声をあげるデメリットもある。
しゃがみから立ち上がって奇襲したほうが
サバイバーが気づきにくい場面もあるので用途の使い分けを見極めよう。
基礎ステータス
移動速度 | 4.6m/s |
しゃがみ移動 | 3.6m/s |
脅威範囲 | 32m |
身長 | 普通 |
ピッグの固有パーク
処刑人の妙技

フックが破壊され始めると通知されるようになる。
サバイバーを運搬しているとき、
フックから2/4/6m以内のサバイバーのオーラが見える。
監視

修理が後退している発電機のオーラが白く表示され、
後退が止められた発電機のオーラが8/12/16秒のあいだ黄色く表示される。
選択は君次第だ

フックにつられたサバイバーから32m以上離れていると発動可能になる。
救助したサバイバーが叫び声をあげ40/50/60秒のあいだ無防備状態になる。
再び発動できるようになるまで40/50/60秒かかる。
ピッグから逃げるコツ
見通しのきかない場所に注意
発電機の修理中や、治療しているときは見通しのきかない場所に注意しよう。
ピッグがしゃがんで近づいてきている恐れがあるからだ。
なるべく視界のとれるポジションで作業をしよう。
治療してから逆トラバサミを解除しよう
治療をせずにジグソウボックスを調べるのは危険だ。
誰かがチェイスでピッグを引き連れてきてしまう恐れがある。
なるべくなら治療を完了させてから逆トラバサミの解除にとりかかろう。
他サバイバーのタイマーに気を配ろう
逆トラバサミの死亡タイマーが起動していると発電も救助もできず、
ジグソウボックスを巡る作業を強いられる。
そのため、複数人のタイマーが起動してしまわないように気をつけよう。