ドレッジの能力とパーク、逃げるコツ

ドレッジの能力

闇夜の支配

特殊アビリティ –-黄昏:

「黄昏」を発動すると、ドレッジはその場に残留部を残す。「黄昏」を発動中、ドレッジはマップ上のすべてのロッカーを対象にテレポートでき、素早い移動と奇襲攻撃が可能になる。ただし、生存者がロッカーをバリケードして行く手を妨げようとするので要注意だ。

また、ドレッジにはロッカー移動ではなく残留部に戻るという選択肢もある。 

特殊アビリティ –- 日没:

ドレッジがテレポートした時や、生存者をフックに吊るした時、あるいは生存者を負傷させた時に日没メーターが進む。メーターは生存者が負傷している間や、ドレッジがロッカーの中にいる間にも進行する。

メーターが満タンになるとマップ全体が暗くなり、生存者にとっては一歩先を行くのに苦労するため、単純な移動が生死に関わる問題となる。一方でドレッジは脅威範囲が消失して不意打ちのチャンスが増え、ロッカーテレポートのクールダウンが減少する。

公式サイトより引用https://deadbydaylight.com/ja/game/characters/the-dredge

ドレッジの固有パーク

解体

LV30でティーチャブル解放

生存者を負傷させると、解体が12/16/20秒間発動する。発動中、脅威範囲内で生存者が高速乗り越えを行うと、乗り越えアクションの最後にそのパレットが破壊される。

露見する闇

LV35でティーチャブル解放

いずれかのロッカーを開けると、いずれかのロッカーの8メートル以内にいる生存者全員のオーラ3/4/5秒視えるようになる。クールタイムは30秒

腐敗の気配

LV40でティーチャブル解放

脅威範囲内で治療を行った生存者が目眩まし疲労に苦しむ。これらのステータス効果は、治療アクションが中断された後も6/8/10秒間だけ持続する。

ドレッジの基本性能

移動速度4.6m/s
身長高い
脅威範囲32m

ドレッジから逃げるコツ

日没になると視界が悪くなりチェイスがしづらくなる。ウィンドウオブオポチュニティなどを使用して、安全圏に駆け込もう。

ロッカー周りには最新の注意を払おう。ドレッジがワープしてくるときに施錠やロッカー隠密をしてしまうとキャッチされてしまう。

抜け殻はサバイバーが触れることで消滅する。フック周りに抜け殻があったら即戻りできないように触れておこう。